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明日12日は、那覇基地から入間への「患者搬送訓練」を実施

6日から24日までの期間で開始されている、今年度の自衛隊統合演習(実動)は、衛生訓練を明日行います。C-130(2機)による患者搬送訓練で、沖縄の那覇基地から、入間基地まで。

その後、CH-47(1機)及び救急車(3両)によって、入間基地から都内世田谷の自衛隊中央病院へ、患者搬送訓練を実施。いよいよ東町側留保地に建設予定の、「自衛隊病院や教育棟」の実態が、露わになってきました。

さらに、11月1日公開になった、埼玉県の審査会提出書面には、「訓練場」2か所(104,265.15m2、9,527.13m2)が明記されています。これまで説明会などで用いられてきた、「災害対処拠点」などと言う名称は、どこにもありません。住民対策用に言葉を用い、進行と段階を経て、実体に近づけているのでしょう。

8日の輸送訓練に続き、ストップ入間基地拡張!市民の会では、12日も10時から2時まで抗議・監視行動を行います。







国家に管理された性=日本人「慰安婦」の沈黙、特別展2018年7月末まで(予定)

あいにくの雨。「戦争のための病院建設はやめて」のスタンディングは中止です。せっかくのチラシは濡れてしまうし、プラカードも防水はまだ。次回に思いをこめましょう。

空いたその時間を何にあてようか?気になって、いつか出かけようと、予定に入れているのは、「女たちの戦争と平和資料館」です。西早稲田にあるアクティブ・ミュージアム。

主な展示は、*年表:性を管理する国家、日本の歴史~近代公娼制度から戦後まで。*漫画でみる「陸軍が慰安所を制度化するまで」。*沈黙のかげで~被害を語った日本人の「慰安婦」。*記録された日本人「慰安婦」~元兵士の手記、公文書、女性たちの語りから。そして、

*外国軍による性暴力~引き揚げ、占領軍とRAA、在日米軍。などです。

開館時間は、水曜日^~日曜日の13:00~18:00.休館日は月曜・火曜・祝日・年末年始。過日、市の広報紙だったかしら?チラッと見ていたら、入間基地内にある「修武台記念館」の、見学募集記事がありました。

新装なってからの同記念館には、私は入っておりませんが、次の見学先の一つに、この企画「日本人慰安婦の沈黙」を、ぜひお勧めします。

「戦争するな!」新ボード掲げて25日(水)午後はスタンディング

やがて台風は去るでしょうから、恒例のスタンディングができそうです。Aさんお手製の新しいボードが、備品の仲間入り。基地正門に続く、その地点は、先週から「万灯祭り」の下準備です。路面を測っていました。

そういえば、この市を挙げてと言われる、祭りの最後は宵闇時、何台もの山車が、四方から高い所の市長などお歴々がいる舞台めがけて、一斉に駆け寄って行くのですよ。掛け声かけて。

まちおこしの一つとして、この祭りを提唱した方は、かって扇町屋の神社で行われていた、「お灯篭まつり」に原型を求めていたかと思います。その頃は全市的には、産業まつりのみでしたから。

昨夜、衆議院議員選挙の最終日。 期間中初めて、自民党候補の車を見ました。場所は駅の南口。雨のなか駅前に林立する原色の旗や、揃いのジャンバー、投光器、そして夥しい支持者の人々を直視し、私は不思議な感じになりました。

なぜか、その光景は「万灯祭り」に重なって見えたんですよ。そして全員とか「総じて」とかには、いつも背を向けたくなる、ちいさな自分を確認。これって治りません(笑い)。

「戦争するな!」新ボード

福島の姉と都内から神奈川まで走る、今年の秋

次は85歳になると言う姉が、久し振りに拙宅に。「原発震災」で避難していた頃からすると、3年振りかしら?毎日いろいろあって、正確にはもう解らない。私も行ったり来たりの、歳月でした。

「獣好き」を自認する姉の手のひらを、ぺろぺろ舐めるサクラ。初対面なのに、嬉しい光景のひとつでした。並んでソファに座っているのを、横から見ると犬の陰に隠れてしまうほど、細い。富岡町でのその昔、「オオカミを飼いたい若い女性」として、地方紙のコラムを賑わせたことも(笑い)。

予定を組んでいた私に付き合い、短い滞在中を都内から神奈川まで同行。車の労を厭わない姪夫婦に、ひたすら助けられた3日間でした。もしかしたら、これが最期になるかもとの思いが、胸いっぱいに広がりましたが、

さあー、明日土曜日は、神田三春さんの応援で、街頭です。「何だか戦争前と同じ」と語っていた、学童疎開体験世代の姉の杞憂をも、払拭しなくては!!

今週18日は、恒例のスタンディング「戦争のための病院建設・基地拡張はやめて!」

朝から小雨。足元が冷えて、テーブルの下に敷物を出しました。神田三春さんの応援で、先週は久しぶりに街頭。今週の水曜日18日は、いつもの処でスタンディングです。

新しい方の参加があれば、また新鮮なアイディアが生まれ、結構たのしくやっているのですよ。東町側留保地28ヘクタールは、外周を高い塀で囲み、すっかり森は見えなくなりました。

雑木の紅葉もなんのその、国策工事はこのまま進行するのでしょうか?でも街に出ていると、「戦争」をしてもいいなんて言う人、誰もいないのですよ。これは新発見!本当は誰もが、心では「戦争なんか嫌だ!」と思っているんですね。

その想いが、「行為」として真っ直ぐに行動に現れ、今回は衆議院まで届くといいのですが。

来る衆議院選=市民と野党の共闘「埼玉9区は神田三春さん」で!

どんなに政治を忌み嫌っても、政治の方は私たちを諦めてはくれない。税金・教育・労働、どの分野をみてもそうだ。男と女、家庭の内側までも国家は入り込み、口をはさみ、基本法の憲法にまで、画策を巡らす。

この国は、個々人から組み立てないから、「夫と妻と子」がモデルケースで、その弊害はいたる処に、放置されたまま。差別される側に生きているはずの人まで、「国家存亡の危機」なんて政治家の言葉に、いとも容易く頭のなかを、さらわれる。

福祉にあっては、すべて申請主義ではないか。窓口に申し出ない限り、知らなければそれまで、だ。どうか考える智慧を持ってほしいと思う。特に若い人々に、基礎知識の眼を養う、人文科学系をくぐってほしいと願わずにはおれない。

北朝鮮問題で、安倍内閣の「国家の危機」を語る人の話を、最近よく耳にします。でも、私はこう考えるのですよ。およそ、企業であれ、基礎自治体であれ、国家であれ、「危機」というものがあって、その状況を脱する場合に必要なのは、上から目線の勝ち組意識で、大声で威嚇したり、周りを捻りつぶすリーダーではないと。

地味な人々が、これまで培ってきた、人権や民主主義の原理原則に法り、各ポジションで確実に、業務や仕事を積み上げ、じわじわ押していくしかない。などなど考えながら、今日は「蕎麦の花」を観に行きました。さわさわと風に揺れて、哀しみや寂しさを、白く小さな花に包み込むような風情。前置きがながくなりました、

埼玉9区の市民と野党の共闘は神田三春さん短期決戦ですが、共闘の花をぜひ咲かせたい!「女の平和いるま」の大切なメンバー、三春さん頑張れ!お知らせです。


開示請求決定等は期間延長に(東町側留保地開発関係)

情報公開申請しておりました件、条例第12条の規定により、決定期間が11月4日まで1カ月延長になりました。理由は、防衛省など他の実施機関に関する情報が含まれているため、開示する文書の精査に時間を要すため、とのこと。

現在のこの段階で、特別秘密にすべきものがあるとは、考えられませんので、速やかな決定を待ちたいと思います。黒塗りだらけはごめんですですし、異議申し立てもしたくはないので。

秋晴れの今日は、これから入間の「環境フェア」に出かけます。たくさんの会や団体の企画を拝見に。選挙用看板に「脱原発!」を唱えながら、「核武装推奨」の政治家などには、心の底からウンザリしていますので、暮らしに直結した環境問題を、市内でどうとらえておられるか学習です。

「基地拡張反対!」丸広前集合スタンディング今週30日(土)

恒例の水曜日スタンディングの目の前を、大型生コン車が何台も、基地正門方向から交差点に。車の窓をあけて手を振る人も。立ち止まって、メッセージボードを読む人も。「戦争なんかダメだよね」と女性。

「安心・安全」は第一に、自然災害からどう市民を守るかです。地球上での地震発生や、異常気象をみれば一目瞭然。第二は原子力発電を止めること。戦争については言うまでもない。

そう言うと、これまで「理想はそうだけれど」なんて、笑う人がかなりいました。でも、ヒトは人として「目指す世界」なくてどうするの?親・兄弟・姉妹・友人・知人・隣人を、あれほど夥しい数で亡くし、深く傷つき、酷い戦争を潜ったのに、どうしてなの?広島・長崎の原爆投下で、永年苦しんできているのに、どうして?

今週の土曜日は、午後1時30分から丸広前で、「ストップ基地拡張!市民の会」主催のスタンディングです。10月14日にも予定されていますが、私も出かけるつもりです。

「今、このまちで何がおきているのか」スタンディング用のチラシ5000枚できる

水曜日、「入間基地拡張反対」で立っていますと、「チラシありますか?」と声がかかります。今日出来上がりました。「平和の声・行動ネットワーク入間」の若いメンバーで制作したのです。秋の風に乗ってひらひらと、お手元に届きますので、どうぞご覧ください。

刷り上がったチラシを前に、佐久の依田彦三郎先生の「信州完熟プルーン」で、夕食の後連れ合いと二人、珍しく紅茶にしました。悠子さんや初枝さんやで賑やかに、遠くの畑におじゃましたのは、原発震災の遥か前。振り返りながらあれこれと、土曜の夜、居間でのおしゃべりは尽きません。

それに何より甘酸っぱい果実の美味しいこと!「大地・水・大気は汚してはならぬ」と戒めて生きてきた多くの人々のお蔭かしらね、この豊かな実りは。さーて、明日も元気に、、、。

もうひとつの彩の森を残そう_入間基地拡張反対


開発審査会(昨21日午前10時開催)に持参した入間市全資料を公開請求

河原の彼岸花を楽しんで、昨日は午後3時30分過ぎ、市役所へ。埼玉県開発審査会に、出かけられないので、前々から目論んでいた公開請求です。裏情報や陰の声を、残念ながら耳にすることはないので、貴重な唯一のルートは、此処なのですよ。

1階にあった「市政情報コーナー」がありません。「あれー?」3階に移っていました。この春から場所が変わり、建築指導課も「開発建築課」に名称変更。コーナーの職員に、「市報でお知らせしてあります」と、教えられました。読んで見ているはずなのに、失礼しました。

請求の全資料は、北関東防衛局や埼玉県との協議の結果、10月5日(条例で定めてある公開諾否の期限)までには、いつ「閲覧できるか」が決まります。今回の審査、第1321号議案としての「入間市内で北関東防衛局が~」の議案は「了承」されていますので、少なくとも入間市が起案した文書類、持参した資料等は、市民の閲覧に供すべきでしょう。

でも嬉しいことに、「女の平和いるま」でご一緒の、榎本よう子さんが浦和で傍聴しておられました!もちろんその傍聴内容は伝えていただき、「平和ネット入間」のメンバーなどに流しました。ありがとうございました。

高塀の外周囲み工事進行中!どうするの?道路沿いにキバナコスモス群

東町中学校横から、留保地内に工事車輌が出入りしているのは、「危ない!」と声が寄せられました。ご指摘のように、稲荷山門なり正門経由で至るほうが、と考えるのは無理ない思いですよね。もっか土壌改良で「鉛含有土」を搬出中です。

彩の森公園側は、既に丈高い金属板ですっかり囲われ、散歩や運動する人々の眼は遮断されました。一番村までゆっくり歩いてみますと、穏やかな初秋の日差し。「海外の戦争」用の、後送病院建設など、遠い出来事のよう。夢ならいいのに!

東町中学校隣から西武線の踏切までの、外周囲い込み工事はまだ手つかずです。雑木の森。その手前のわずかな草地に、季節を告げるキバナコスモスが咲いていました。目に優しく、ほっとしました。

市民の声や思いを捻りつぶし、国策工事は問答無用。この周辺を「市民の鎖」で、すっぽりと囲う手だてはないものか?模索しながらのそぞろ歩きでした。

「戦争に協力しない!させない!」を目指す途は、、?年金運用もやられっ放し!

「労働運動問題」研究の肩書を持つ年長の女性から、「戦争中はね、戦争反対なんて言えなかったのよ。あなた」と言われたことがありました。怪訝な顔をする私。

若かった私でも、獄死した人の存在や、「治安維持法」で苦悶の日々におかれた、たくさんの人々がいたくらいは知っていたからです。「言えなかった」のではなく、「言わなかった」のでは?この日のことは、以来づーっと引きずってきました。

また30代のはじめ、このまちで「給食のセンター化はやめて」に集った時、私は100番目の会員でしたが、「反対運動がなかったわけではない」と終焉に至った時、素朴な疑問が湧き上がりました。「え、これからじゃない、まだやることあるのに。どうして?」と。

もったいないと会を拾い、中学校で広報を作っていた2,3人の女性と、私をその会に誘ったYさんと、もう亡くなった大松先生と、Yさんのお連れ合いのY先生で、再度活動を開始。だってアリバイ証明に、やっていたわけではないので(笑い)。

で3、4年後だったと思うけれど、「東町小学校・新久小学校など3校はセンターから自校方式に戻す」を、市の基本方針として、獲得することができました。教育長のその宣言は、市民会館での全教員研修の場でなされ、直後にお二人の先生から嬉しい電話が入り、知らされました。

そして何十年も過ぎ、今度は原発震災後の「金曜日官邸前行動」に通い続ける知人から、「あなたとは国会前で一度も会ったことない!」と。なにをおしゃいますか。記者会館のトイレを一緒に借りたり、夜の官邸眺めて蜜柑を食べたじゃないの?幾度も経済産業省周辺でもあったじゃない?

と思ったけれど、何も言わなかった。私の何十倍も、何百倍も彼女が通い詰めているのを、知っていましたから。物を言ったり、行動したり、人と関わることは、大骨・小骨が喉に刺さることも。勇気百倍いただくことも。いろいろです。それが嫌なら何も広言せず、何も行動しないのがいいですよね。

そんな日々の暮らしにあって、ささやかな想いは、「戦争に協力はしたくない」、そう考えてきました。ところが、一日遅れて昨日の新聞みたら、一面に「GPIF年金運用」「軍事上位10社の株保有」「オスプレイ開発など」の見出し!やられっ放し!ではないか。新聞記事に、教えてもらってどうする!魑魅魍魎のろくでもない世界だけど、やっぱり政治か。

これで、怒らないとしたら、貧乏人の私も「ヒト」でなくなりそう!杖をついて河原に出かける連れ合いも、だ!

「自衛隊後送病院等の開発行為」いよいよ埼玉県開発審査会にかかる!

埼玉県の開発審査会は今月21日に開催されます
県のホームページに発表されました。午前10時から浦和の埼沸会館(浦和駅の西口からバス)を会場にして。この日の案件は、鳩山や飯能、朝霞市にかかわる3議案と、

第1321号議案「入間市内で北関東防衛局が災害対処拠点施設及び病院を建築する目的で行う開発行為について」の4つ。都市計画法に基ずく開発審査委員は7人。氏名や肩書、専門分野など、すべて公開されております。

それにしても、この議案のタイトルでは、「単なる職域病院」ではないことや、災害対処も「国内の自然災害用」などではないことは、解りませんよね。今日の午後、県の担当者と話てみましたが、図面と関係資料は入間市が持参し説明するようです。あらゆる角度からの充分な審議を期待してやみません。

5月に行われた開発審査会にも入間の「開発許可等の基準に関する」「区域変更」がかかりました。が、要した時間は22分。諮問者・入間市。質問は「なし」だそう(これもホームページから)。

留保地28ヘクタールの、ジョンソン基地跡地を利用した今回の開発にあたり、私たち入間市が果たした役割と責任の重さは、開発審査会の件を待つまでもなく、いかに重たいか再々度、痛感しました。




瑞穂のドックランは「地球村」

少し事情があって、遥々と「さくら」を連れてきたのは、もう一年数か月前になります。これまでも拾った子犬や放浪している成犬を、家族の希望で飼い、いつも賑やかに暮らしてきました。どのこも16,7年で見送ったのが三頭。

ところが、どっこい2歳のさくらは遊び盛りで、智慧も力もあり、なかなか手強い。それでもさまざまな方に助けられ、教えていただき、「ドックラン」にも出かけるようになりました。これがスゴイ!場所は、頭上を米軍機が轟音をあげて飛ぶ瑞穂。横田基地に隣接し、いや滑走路下かな、機種も凄まじいのですが、犬たちはどこ吹く風。動じません。

さまざまな和犬は勿論、遊びにやってくるのは、スコットランドやロシアの犬種から、アメリカ産と実に多彩です。まるで「地球村」のよう。図鑑でも見たことがないような、珍しい姿に眼を止めながら、さくらの動きを追い続けます。そしてこんなに喜ぶのだから、明日も連れてきたいなあ、と。

猫も三匹縁があり、「雪丸」など実に22年6カ月も長生きでした。正確な生存年数を教えてくれたのは、お隣さん。「うちの子どもが生まれたのと一緒でしたよ」と。お彼岸に盛り花まで頂戴し、近隣の眼差しに感謝したものです。鳴き声をはじめ、ご迷惑をかけることもある、日常だったからです。

犬猫ともに最期は、いずれも食べなくなって、3,4日で眠りにつきました。ニンゲンの老衰と同じです。獣医さんから預かった保護犬「ジュリア」など、その日の夕方の散歩の帰りに歩けなくなり、連れ合いに抱っこして帰宅。

大きな体を横にして、息づかいは少し粗くなったけれど、静かな2時間30分でした。あまりにも手をかけずに済んだことが、愛おしかった。無駄吠えもせずおとなしいこで、砂利を敷いた庭に侵入の足音がした深夜、唸り声をあげたのが記憶に残るのみ。

「その時が来たのだから慌てないこと」と、教えてくれたのは、猫の「瑠璃」を診てくれた荻久保先生。それは「慌てて救急車を呼ばずに私に連絡を」と伝えてくれた、福島の生家のかかりつけ医・井坂先生の言葉と重なります。「命の終わりの一瞬」にどう向き合うか?

自身の年齢と重ね合わせながら、幾つかの光景が蘇ります。が、それまでの季節、楽しいドックラン・地球村に、さくらよ明日も出かけようね。お蔭で私の血圧は、すっかり改善されました(笑い)。ほんとうに歩くっていいんですね!

半島の危機に乗じて、高笑いする「死の商人(政軍産複合体)」こそ亡国のヤカラ

政治や軍部と一体化し、「人殺しの道具」である武器類を商うことで、富める者を「死の商人」と呼ぶ、その言葉と文字を知ったのは、沖縄の瀬長亀次郎さんの書いた本からであった。

新書と言うのだろうか、縦長の体裁で、福島の小さな本屋さん、菊地書店の棚に置かれ、ページ数も苦にならなそうな一冊。高校に入った私の、小銭入れのありったけで求められた。書名はもう思い出せない。

偏った考えを嫌う父に、左右に揺さぶられて育っていたが、「死の商人」という表現は、紛れもなく実態に即していると子ども心に感じ、なぜか心に深く刻まれた。

そしていま、痛感してならないのは、現在のこの国のありさま。政治と軍需産業が世界の国々とリンクし、明日にでも戦争になりそうな気配。朝鮮半島の危機に乗じて、超高額の各種武器類の商談を成立させている。

あれよあれよと見てる間に、防衛装備庁が設置されたし、防衛庁から「省」に格上げ。総理大臣や副大臣の外遊には、企業人がわんさと同行。モーターショウさながらに、人殺しの道具は展示され、その実演・飛行に至っては、ここ入間の航空自衛隊基地を使ってまで、行われてきましたよね。

「亡国のヤカラ」を直視し、「政治家の甘言」や、「死の商人・企業」を、厳しく指弾してやらねば!!そう考える雨の朝です。






入間基地東町側留保地「工事強行抗議集会」9月17日(日)

13:15開場、13:30開会、入間産業文化センター(市立図書館隣)第2集会室。(閉会予定は15:30)
ご多用の季節と思いますが、どうぞ9月の予定に組み入れて、おでかけください。

主催:ストップ入間基地拡張!市民の会・いるま・9条の会、連絡先(042934-2225埼玉土建入間支部、090-3428-9264、9条の会事務局・郡山)

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もうひとつの「彩の森」を残そう!入間基地拡張反対スタンディングをはじめました

今日8月30日、街なかスタンディングをはじめました。あやしい空模様でしたが、40分ほどが過ぎた頃、ゴロゴロピカピカ!すわっ屋根のした!すごい雷雨。真っ暗に。

無理せず、無理なく、できることをやっていきます。「戦争はいやだ」それだけの思いです。

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公共の電波使ってバカ騒ぎ!北朝鮮ミサイルの発射

「今日の天気はどうかな?洗濯物は内がいいかな?」そう思ってテレビをON。5時57分。ところがだ。程なく緊急アラームがけたたましく鳴り、北朝鮮がミサイルを発射したのでと、政府からの避難指示。北海道と東北地方が主たるエリア。

男鹿と江差に据えられた、迎撃装置まで画像に。ミサイルPAC3は、導入時の議論で明らかなように、イージス艦が撃ち落とした後で、地上から飛来ミサイルを狙い撃ちしようにも、命中率なんてきわめて低いしろもの。アメリカでの実験を参照されたい!

たとえ当たったとしても、私たちの頭上に、破片はバラバラと落下します。北朝鮮ミサイルは襟裳岬のはるか彼方の海上に、間もなく落下しました。でもこうして度々「Jアラート国民保護に関する情報」が「地震情報」と同様に緊急放送で繰り返されると、さらに頭と心は馴らされますよね。

おお嫌だ!公共の電波使って、現政権の思う壺です。そもそも目下行われている、定例の米韓軍事訓練行動から、いやもっと遡って、この問題の根源から考えなければ。



工事開始の設置看板を見る!まさか、東町中学校のすぐ隣が後送病院等の正門?

夏の早朝は爽やかです。ジョンソン基地跡地28ヘクタールの工事開始。見落としがあってはなるまいと、ひとっ走り東へ車を飛ばしました。実は2度目。

気が小さい私は、この眼で確かめても、「もしかしてあれ~」と自信がないのです。こんな風に慎重なのは、20年間の議会での経験故かも知れません。何たって、決議文を市内全世帯に、配布されたんですからね(笑い)。そのことへの抗議は全国から、議会にたくさん寄せられたけれど、市内での風当りは色々。

東町中学校のすぐ隣の森。道路に面して看板はありました。こんな近くに、です。「建設業の許可証」は、岩田地崎建設株式会社。特定建設業・土木工事業。許可年月日・平成29年8月4日。造成工事の開始を告げています。でも広く知らされたのは、つい数日前のこと。

先週、北関東防衛局を訪れた「ストップ入間基地拡張!市民の会」の面々22人の前で、防衛省は初めてこの病院は「単なる職域病院」ではなく、「後送病院」であることを明らかにしました。海外で傷ついた隊員のための病院なのです。

戦前は陸軍病院、朝鮮戦争やベトナム戦争でも死傷者をこの入間に運び、今また繰り返す 愚。自衛隊に支障がない場合に限り、運動場を使わせてもらえることを、どうして喜んでいられようか。不思議でなりません。

「ストップ基地拡張!基地の緑も入間の宝!」メッセージボードの制作準備に着手

もっか平和ネットいるまのメンバーで、あれやこれや言葉や文字を考え、畳一畳ほどの大きさの「メッセージボード」の制作準備をしています。15人ほどであれこれ検討されることば。その作業に舌を巻いて、私はただ凄いと同意(笑い)するのみ。

ひとりから始まる智慧とか、意志表示とか、細やかでもちからの存在を感じるのは、こういう場面です。文字描きの和子さんの希望を聞いて、材料一式を整えてくれたのは、いのりさん。塗りを手伝う申し出は、Aちゃん、、、。そして控えて見守る眼。

みんな本業を抱え、暇なんてないのに、降ってわいた野戦病院の計画や、戦時医療体制の整備(教育棟)を、黙って見送ることはできないのです。留保地ばかりではありません。基地内の工事の激しさは何を語っているかは、一目瞭然。

野ざらしの燃料ドラム缶群は、昨年の落雷事故で、その危険性は実証済です。地下燃料タンク、管制塔工事、防衛省予算の潤沢さをいいことに、次々と。なんたってアメリカのトランプ大統領と共同行動路線まっしぐらのこの国!これでは、入間でやっと制定した「平和都市宣言」が泣いていますよね。

メッセージボードお披露目は8月30日(水)入間の街なか
何処でかは秘密。入間基地にあるミサイルPAC3が、ぐるぐる街道を廻って秘密裏に都心移動するように、私たちの手作りボードも、そっと辿り着きます。


「原発メーカー訴訟控訴審第一回は9月19日」に東京高裁

幾つか抱えていた、気になることの一つが、この訴訟。今日やっと午前中、僅かなカンパを郵便局でしました。福島原発震災の後で、原告団に賛同したものの、何もできませんでした。

自分の脚で何とか動けるうちに、片づけておかなくては、そう考えていることがあっても、なかなかできない。身辺整理は緊急の課題。以前、丸木美術館で俊先生に、「大事なことは60代のうちに」と聴いてはいたが、うまくはいかない。疲れてくると、どうでもよくなってしまう。まずは横になって鈍痛を和らげなくては。

この原発メーカー訴訟は、昨年地裁で請求が棄却されていますが、今回は高裁でいよいよ「原子炉の欠陥」が追及される予定。控訴審第一準備書面を拝見しながら、ここまで原告団をまとめてきたご苦労を忍びました。

なお、8月26日(土)は、東京ウイメンズプラザ視聴覚室で、映画「太陽の蓋」の上映とトークイベントがあります。18時~21時。管直人元首相と河合弘之弁護士。無料。

福島原発事故関連費と原発コストを「託送料金」に転化しないで!署名のお願い

経済産業大臣あての署名です。双葉地方原発反対同盟や日本消費者連盟など多くの団体によって進められていますが、今回はその第4次。締切は10月末。

避難生活を余儀なくされながら、この夏を過ごしている友人・知人の近況を耳にしています。墓参に戻ったり、クラス会的に集まったり。悲憤と懐かしみが混在した盛夏。加えて夏は行政による「防災訓練シーズン」です。いつの時代も「防災」と「戦争」は背中合わせ。

半島から飛来するミサイルに対処する術が、地域でも広報されるに及び、ため息がでます。そもそも「核保有国」が「全廃の姿勢」を示し、「お互いやめよう」とするのが、交渉の第一歩じゃないの?

原発から今なお飛散する、「核物質」をどうしてくれるのでしょう。大転換する国政を求めない限り、内側からとんでもない惨禍が、やがて起きるのではないかと思います。幾度も署名を続けてきました。それでもまた、取組ます。どうぞお力添えください。


入間の宝・もう一つの彩の森・ジョンソン基地跡地「自衛隊病院等建設予定地」

防衛省へ出すハガキが欲しいと電話があり、小雨の午後市内を走りました。まず仏子から武蔵野音大の坂を新久方面に。一面の茶畑の中を通過しながら、ふと遠い日の出来事を思い出し、苦笑。

このまちでも、「大学が進出したいので是非自治体の協力を願いたい」と要請があったのです。もう事業母体がどこであったか、記録を見ないと分からないほど以前ですが、安倍一派でないことだけは、確か(笑い)。

自治体議員の職について間もなくでしたから、全員協議会の席上、配布された資料に目を通し、元気と勇気を集中して、私は質問だか意見を、幾度かるる述べました。

ひとり会派ですから、いつも援護は無いと覚悟し、狙った実を採らねばならない。なんせ私の周りには、眼を光らせて私を見ている方々が。だから終わった後の弁解はききません。今後の人口、市が負うかもしれない財政問題、私学の行方などの点を、確かめ、これは見送って正解の「案件」と瞬時理解。

当時の木下市長と企画部長の顔色・表情は渋らず・曇らず・他の議員さんたちも同様で、止めようとこの話は消えました。ところが、防衛省からの自衛隊病院・教育棟・部隊集結の災害拠点など建設の計画は、日が経つにつれ、行政の姿勢は推進一色。住民の意見を反映しようとはしません。

自衛隊に支障がない範囲で、運動場を使わせてもらえれば、いいそうな。海外で戦闘により、傷ついた自衛隊員を収容する後送病院の本質を、今なお伏せていますよね。おおっぴらには言いません。

しかも、当該のあの森は、県立の彩の森公園から続く、あの留保地の杜は、狭山丘陵や加治丘陵と並ぶ、大切な入間の宝です。南国から飛来するアカショウビンが、ひととき羽を休め、オオタカが餌を探す、そうした豊かな緑地。

今日は「終戦の日」だそうですが、「新たな始まり」であることを、忘れないようにしましょう。

防衛省にハガキを出そう!「自衛隊病院・教育棟等」工事着工を前に、更に住民の声を

数日前から改造内閣とやら。顔ぶれが変わったところで、「共謀罪法成立に至る」までの各法が、即時廃止の手続きに入ったわけではない。挿げ替えたところで、同じ自民党の面々ではないか。問われているのは、この党そのものである。

社会や組織の劣化・犯罪・乱れの根源に深くかかわっている、今の「政治」。「あったことをなかった」と変え、「やったこともやらない」とし、「ウソや誤魔化し」は「記憶違い」と「言い逃れ」。言葉の解釈に至っては、もう開いた口が塞がらない。

「してはならないこと」を、先陣を切って、やって見せ・実行しているのが内閣。小さき子らに、それでも平然として、夏祭りめぐりか?おおっ、政治なんかやだなっ!最悪。それでもこの怪物は、私たちの暮らしの隅々まで、深くかかわり影響をもたらす。

ところで先日開催の、入間での防衛省北関東防衛局による、住民説明会はたった1時間の限定で、開催通知を受け取り出席した方々の憤懣は、募るばかり。案内の通知100余名は、どうやって選んだの?

そこで、ストップ基地拡張!市民の会では、急きょ「要請ハガキ」を作成しました。「全住民を対象とした説明会を開催すること」「住民の合意なしに工事を着工しないこと」の2項目。至急、声を届けましょう。

「要請ハガキ」は市民の会にあります。「平和ネットいるま」にもありますので声をかけてください。


「秋の絵柄の提灯」を飾り、ひとり眺める

溜まった郵便物の片づけや、乾いた洗濯物の収納など、在宅の日は家事に追われます。それでもまだまだやることいっぱい。午後になってから、きりがないので、懸案の「提灯さげ」だけをして、今日はおわりに。

ブルーの和紙に、桔梗と薄の絵が描いてある、ほどよい大きさの提灯を、今年やっと買ってあったのですよ。数年前から欲しかったのですが、求める機会がありませんでした。2480円。ローソクは発光ダイオード。

仏壇の横、鴨居からさげました。小さなこの仏壇は、父がパトロールよろしく泊りにきた折り、朝のお勤めをするのに必要だろうと、求めたもの。49歳で母を見送り、姉は昨年他界。真昌寺はそう遠くないのに、なかなかお詣りにも行けない日常のわたし。

諸般の事情で、出かけるにはあれこれと、ひと様に依頼せねばならない。そこで思いついたのが「提灯」でした。灯りを点すと、影絵のように、模様が浮かびます。薄明かりが畳の縁や、エアディール犬の大きな顔を照らしています。

「みんなこの灯をめがけてきてね!」縁に繋がる人もみな。やれやれ安堵!






雨でも予定通り「NOWAR!核兵器のない世界へ」いるまレッドアクション

賛同のお力添えありがとうございました。お蔭さまで昨年よりも約100人も多く感激です。炎天下の先月20日には、女性たち13人で、事前の街頭宣伝をしたのですが、300人を超える方々と思いを共有できることを心強く受け止めています。

秘密保護法・戦争法・共謀罪法と、「安倍政権」がこれまで強行したことは、すべてレッドカード!認めるわけにはいきません。こんな法のもとで暮らす私たちの市民社会は、暗黒時代の到来。廃案にすべき法律です。

周辺事態法などを整備した、小泉政権時代から始まる「戦争ができる国づくり」は、ここまで来てしまったけれど、絶望は希望の裏返し。怯むことは無い。私はそう考えています。

当日の天候が気になるところですが、暴風雨でない限り、雨降りでも予定通り行います。どうぞ怒りの「紅・朱・赤・茜」などのハンカチ・帽子・洋服・バック・靴・傘・手袋などの、いずれかを身に着けて、お出かけください。もちろん普段の装いでも、いいんですよ。

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「うっ!早速オスプレイか!」名護に向かう道路で目撃

久し振りに沖縄に行ってきました。那覇飛行場は、自衛隊との共同使用ですから、降りたとたんに、ジェット機が次々と飛び立ち、一様に左旋回して行くさまが見える。

しばらく立ち尽くしていると、今度はその同じ角度とおぼしき辺りを、民間機が飛び立った。軍用機のようにすぐ旋回はせずに、遥か彼方までのぼり、ゆっくりと曲がった_。

そして今度は、名護に向かう車の窓、フロントガラス越しに、オスプレイが飛んでいる。道路沿いの夾竹桃の赤い花と、ハイビスカスの黄色の花は、南の位置と季節を伝えているが、米軍と自衛隊が常駐し、それ故の永い呻吟と困難の蓄積は、私の言葉では語りつくせない。

以前若い頃来た折には、戦跡を訪ねたこともあり、また仕事では基地内を市役所の上から眺めたりもしたが、いつの時点でか、「小さくても私には何ができるだろう?」と考えるように。

丈の低い緑と砂浜。真っ青の海。ここに戦争をするための「基地」はいらないことだけは、確かである。

工事迫る!自衛隊病院・教育棟・部隊集結拠点等のジョンソン基地留保地

やっと、防衛省による住民説明会が開かれることになりました。7月27日(木)夕方6時から東町公民館で。何年がかりの要請であったろう?繰り返し幾度も市民の要望を届けてくれた人々に感謝です。

でも、設定されたこの時間に出席できる人って、限られますよね。都心から帰宅できない、勤労者の時間帯ですから_。それにお知らせが届いた地区は、極めて限定的。

昨日も電車の窓から眺めると、鬱蒼と茂った森の一帯は、酷暑のなか涼やかに見えました。本来なら住民・基礎自治体に戻されるべき、留保地の権利を国家に再度奪われ、更に今またこの緑が失われることに、深い憤りを。

颯爽と「ピースサイクルの一行」入間基地から横田へ向かう

朝の冷気は心地よい!「核と戦争のない世界」を願って、三十数年、自転車で走り続けている人々。今年も基地正門前で迎えました。どのお顔も、またまた陽に焼けて。懐かしさがどっと沸いてきます!

基地司令に「申し入れ」の後、幾台も連なって走る姿を見送りながら、横田基地前まで無事に「到着」するといいな_。私にはとてもできないし、酷暑のなかの走りですからね。

「沖縄にも世界のどこにもオスプレイはいらない!」の、横断幕を広げて迎えたのですが、実物写真入りですので解り易く、絵になるのか情報収集で、基地広報までパチパチカメラに。こんな事故ばかり起こす機に、国費を費やし、導入する気が知れません。

「女の平和inいるま・8.6レッドアクション」賛同とご参加のお願い

梅雨時に発生した台風の影響で、各地の豪雨の爪痕が気になりますが、今年も「女の平和inいるま」の準備をはじめましたので、お知らせいたします。まず賛同人の募集を開始しました。

どんなに時間が経過しようと、いくら言葉だけで「丁寧に説明しなくては」なんて空々しい言葉を、自民党総裁から聞こうが、私は「特定秘密保護法」から「戦争法」「共謀罪法」まで成立させた現政権を、決して許さない。

これらは「廃案」を求める、多くの市民の意志に反して、国会・特に参議院では委員会採決を経ないで、「報告」の形をとり成立している。どうせ数で勝つ、というものではなかろう。国会は既に死んだに等しい。市民が求める政治とは、いかなるものかをもっともっと街中で、街路樹の下で、高らかに語らねば。

「平和都市宣言」を制定している、この入間市が、都市宣言に照らして、今どんな姿を呈しているものか。直視しての「女の平和」です。夏の予定に組み込んでください。8月6日(土)午前11:00~12:00入間市駅南口です。

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