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「いま以上の密告と監視社会はゴメン」共謀罪法案はいずれ歴史の笑いもの!

朝4時30分過ぎ、谷田の泉の向こうの空には、でっかい太陽がグイグイと昇ってくる。犬と歩く坂道の先は墓地。毎日同じコースとは限らない散歩だが、それでも顔見知りの早起き組数人と、偶然に出会う地域のエリア。

「いつ見ても大きな犬種ですね」「力ありそう」「よく吠えて元気ですね」立ち止まって言葉を交わしながら、ふと思う。どの市民をも「共謀罪」でひっかけようと企んだら、それはもう「何でもあり」の世界ではないか。無防備なのは、企みとは無縁の市民の側ではないか。

残念なことに、この国の捜査と司法組織は根っこのところで、信頼できない。信用できない。過去の冤罪の数々がそれを実証しているし、今日この国のいたるところで起こっている、市民弾圧の実例がもの語っているではないか。 戦前の治安維持法があった時代のことばかりではない。敗戦後の今に続く現代の,昨日今日のことでもだ。

政治とともに腐りきった組織、劣化しきった組織は、この国の現在を象徴しているとしても、よくもこの法案に「テロ」の冠を付したものだ!中身にあきれるばかりである。安倍総理が言うように、なければオリンピックが出来ないと言うなら、既に手垢に塗れたオリンピックなんか、辞めればいいだけのこと。

いずれは「歴史の笑いもの」になり、葬り去られる「共謀罪法案」である。


安倍政治と自衛隊「日本の防衛」-5.20埼玉9区野党共闘結成のつどい記念講演

いよいよ今週は9区の野党共闘・市民連絡会結成のつどい。「確かな野党は?」と心もとない声も耳にしますが、この政治状況の、「潮目を変える途」だけは、ハッキリしていますよね。

5月20日(土)入間市民会館大ホール、開場13時、開会13時30分、入場無料記念講演は国際地政学研究所の柳澤協二理事長。お誘いあわせて、どうぞお出かけください。主催は「埼玉9区安倍政治はイヤだ野党共闘・市民連絡会」です。

なお柳澤さんの講演は翌日5月21日(日)埼玉会館でも。こちらのタイトルは、「アジアでの争いは避けられないのか?トランプ政権と日米同盟強化という落とし穴」。ご案内いただきましたが、参加できずごめんなさい。


佐久・長野などの「ごう音軍用機調査」(県の統一様式)を伺う

「こごみ」をいただき、一瞬言葉を飲みました。くるくると丸まったうすみどり。長野の山のもので、直に手で触れたのは20数年振りでした。

「恩師を囲むクラス会」的集まりでのこと。実際にはそうした場には縁がなく、あたふたと歳月を過ごしてしまったのですが、この日珍しく独りの時間ができ、立ち寄りの約束をしていた悠子さんが、急きょ声をかけてくださって実現しました。依田先生と怜子さんに会えたのです!

こごみはその場での頂きもの。そして私たちの第一声は「共謀罪!現代の治安維持法をやめろ」。どこにでもあるこうした集まり、市民の暮らしを根底から、覆すとんでもない法案だからですが、更に長野県のごう音などの調査を知らされました。オスプレイも度々目撃され、オスプレイだけで3月9日に県内に初めて飛来して以来、同20日まで東北信地方で158件と急増。

軍用機の飛行とみられる騒音調査の結果は、今月10日の「信濃毎日新聞」に詳しく報じられていますが、2015年10月から今年3月まで、県が定めた統一様式の受付票で調査。私の居住地の頭上でも物凄いごう音がする時がありますが、用紙の備えがあると記録にもなり、いいのではと参考になりました。

軍用機の訓練を見直すよう、アメリカに何もしないこの国の政府。こんな国は世界でも珍しい。空域を支配しているのはどこなのか。かって入間基地から飛び立つ機の航空機騒音を、克明に測定していた小平市民の方がいて、日米の飛行コースを指摘されたが、今だ何も変わらず。酷くなるばかり、、、。

自・公政権で加速されるばかりの、このありさま!

「拓蔵窯」であいましょう!「言換え欺瞞」や「ポスト真実」に負けない元気を

浪江の山火事は鎮火したの?気になって、気になって、これから調べたり、福島に電話で
尋ねようかと。ご無沙汰続きなので、ブログにちょっとお知らせを書いてから、なんて思っています。

5月12日(金)から13日、14日(日)までは「ものづくりフェァー」です。飯能を中心にした各地の工芸家が90店出店します。友人の拓蔵窯も今年も参加。ステージは富岡町出身のわたなべよし美さんなどの、ピアノ弾き語りや軽音楽演奏など。場所は飯能市民会館隣の公園。道路の向こうに能仁寺の山門が見えます。

憤懣やる方なしのことばかり多いけれど、ちょっと気分を変えて、心と身体を労わる時間を持てるといいですね。近いので私もサクラを連れて出かけてみます。雨天の時は中止もありそうなので、問い合わせしてください。主催は飯能ものづくり実行委員会

飯能ものづくりフェア2017

「軍縮を求める!」思いを語り、政治状況に萎縮せず声を出そう!

核攻撃から逃れる地下施設付のマンションまであるそうな。トランプ米政権の軍事行動支持を、早々と表明したこの国の政府は、北朝鮮からミサイルが飛来した場合の、人々の対処をどうするかを、筋違いにも広報している。そしてカールビンソンは、自衛隊の護衛艦とともに半島の海域近くに向かっている。

「共謀罪法案」を審議している国会・自公政権には、ほくそ笑みたい状況かも知れない。でもそうは行かない。各界・各人から続々と指摘されている懸念事項を見るまでもなく、法案はガタガタでに担当大臣ですら答弁もできない有さま。現代の治安維持法は廃案しかない。


だいたい日本国憲法のもとに育った私など、9条を有すことは、他国が攻め入った場合は死ぬと理解してきた。だからこそ平和を強く求める外交を重要と受け止めてきた。自衛も核保有も論外。重層な地下施設に逃げ込み、たとえ生き残ったとしても、いずれ地上に出て直視するのは、地獄絵図であろう。

そんなことまでして、と考えて生きてきた。軍備拡張・拡大の競争ではなく、軍備縮小の重要性を知りつくし、「仕事としての軍縮」に携わってきた人々がいる。国内でも世界でもだ。その声に耳を傾け、私たちの思いをもかたろう。胸の内にある、記憶の奥にある、細やかで小さな事を、躊躇わず。

居丈高に、上から目線で、一蹴されようが、怯むことはない。「政治は質のよい道徳」をめざさなくては、と以前の大臣は公言していたではないか。武器を否定し、戦争を避けてほしい願いを抱くことは、恥ずかしいことでも、拙いことでもないと私は考えているからだ。


自衛隊病院等建設予定に関し入間市長に質問書を提出

土壌搬出などの入札(本年3月)まで防衛省は済ませているのに、前年度から実施したジョンソン基地跡地28ヘクタールの土壌等調査結果すら市は知らされていないそう...。

業を煮やした市民グル―プ平和の声・行動ネットワーク(代表石毛拓郎さん)は25日、田中市長あてに、早急に懸念される項目の質問書を出しました。質問書受付の形跡がない、なんて後日言われても困るので受理印を押してコピーをもらってあります。

国も地方も呆れることが多い昨今ですからね。回答が待たれます。


唐竹橋のその先には、シャガの白い花が

心に懸かることがあり、南高麗の北、原市場の遥か西の唐竹を訪ねました。もう芽吹き時で、沿道の木々は若緑色。採れたての野菜や蜂蜜売り場を左に見て、いのりさん宅への曲がり角まできたら、あいにく対向車。いつもは出逢うこともないのに。

川に沿ってくねくねと暫く走り、唐竹橋を渡ったところでやっぱり電話。戴いた手紙は握りしめてはいても、初めてのご自宅なので不案内。懇切な彼女のナビに助けられ、神社が見えてきたところで、やれやれ。多少は山の麓をグルグルしたけれど、もう大丈夫。

おかげでシャガの花を見ました。今年はじめて。やっぱりいいなあー。先日出かけた大阪の宿の、人口の小滝のそばにあったシャガの群生は、まだつぼみだったから。

手前に車を寄せ、少し息を整えて外に出、玄関のチャイムを鳴らしました。朝まだ早いので予想通り在宅、、、、。いつ逢っても懐かしさいっぱいの二人です。

「共謀罪」に反対する4.5いるま行動!

4月5日(水)午後4時30分~5時30分、西武池袋線の入間市駅南口

「私も言いたいひとこと発言」、「チラシ配布」などを計画しました。翌日の6日は日比谷公園を会場に、共謀罪反対の大集会が行われますが、ここ埼玉の西武沿線でも意志を示しましょう。

共謀罪は2003年に廃案、2005年廃案、2009年廃案という経過をたどり、また今回の事態を迎えました。かって創価学会の初代は、治安維持法・違反で逮捕され、獄死しています。それでも、公明党は自民党とともに、国会審議に賛同するのでしょうか?

市民生活の隅々まで、窒息させてやまなかった、戦前の治安維持法と同様の趣旨をもつのが、この法律です。何でも「テロ」の冠をつければ、私たち市民を納得させられるとでも?侮るのもいい加減にして!ですよね。ご参加をお待ちします。

*呼びかけ:女の平和いるまレッドアクション実行委員会
*連絡先:榎本090-2448-5708,山下090-7829-1240、対馬090-1500-6739




「共謀罪趣旨」の法案に反対する!入間市駅頭行動準備中!

忙しない日暮らし。無残な春山の高校生事故のニースは、見ていられず画面を消しました。どうして訓練をやめなかったのか。少しばかりの雪上歩きの経験しかないけれど、私はもう大人たちの判断不足に言葉がない。ご家族のお気持ちはいかばかりか。

残念で、悲しくて、そして悔しくもあり、自分の山行を一瞬のうちに振り返りました。ひとたび事故が起きれば、どうなるかとの思いを背にしての一歩一歩。思いは深かった_。北岳では遺体捜索に遭遇したことも。でもそれはそれとして_、

ひとも社会も不確かなことが多いけれど、やっぱり黙っていられず、共謀罪趣旨の法案に反対する地域行動を準備中です。週末にはチラシができます。お手に届きましたら、ぜひご一緒しましょう。

現代の治安維持法!(共謀罪趣旨=組織犯罪処罰法)国会提出の愚!

「やめて!」「やめろ!」の声や行動を無視し、閣議決定。提出。秘密保護法を成立させて以来の、この国の有様を見るまでもない。とんでもない法案は、暗黒のトンネルのもう半ば。なんと愚かな政治の実態なのだろう。

それでも自民党と公明党を、支持して恥じないとするなら、言うべき言葉はない。この2つの政党が重ね続ける、愚かな決定に息をのむ。どう逆立ちしても、安倍内閣の決定には承服はできない。今夜は何としても出かけよう!明日もだ。

野党共闘埼玉9区が「安倍政治と自衛隊、日本防衛を問う」結成のつどい

先々週、沖縄に発つ前の短い時間に、「野党共闘・市民連絡会」の事務局をになう、狭山の秋山さんと会いました。なんとかこの潮流を、と話は尽きなかったのですが、今日は「埼玉9区結成のつどい」のお知らせをします。

どなたでも参加できますので、春からの予定にどうぞ入れてください。記念講演は「安倍政治と自衛隊、日本防衛を問う」(柳沢協二さん)5月20日(土)場所は入間市民会館大ホール、13時開場、13時30分開演。

自由党、社会民主党、無所属改革の会、日本共産党、民進党などからの、熱のこもったお話もあります。わたしたちひとりひとりの市民も、この機会に思いのたけを述べましょう。主催の連絡先は、越生・毛呂山・日高・飯能・入間・狭山とあり、心強いですね。

軍事予算増大、日米軍事一体化の推進、日本の軍事大国化に抗議する申し入れ

昨夕は、練馬や立川、習志野など、基地のあるまちや、武器輸出に反対する人々で、5年連続の軍事予算増大に抗議する、防衛省前行動が行われました。もちろん入間からも、久美子さんと信幸さんが、仕事の都合をつけて参加。

私は出かけられなかったのですが、朝起きて朝刊を取りに玄関を開けたら、申し入れ書が届いていました。配慮に感謝しつつご紹介しますね。手交先は、「内閣総理大臣・安倍晋三殿、防衛大臣・稲田朋美殿、外務大臣・岸田文雄殿」の3人。

「基地の街」から反戦・平和・反基地を訴えてきた人々の、願いと思いがこめられた、抗議の具体的な項目は次の7点です。

*来年度予算の防衛費を徹底的に見直し、高額装備の購入、軍事研究費等を凍結すること。*沖縄県民の民意と自治、人権を蹂躙して進められている辺野古新基地建設、先島の軍事要塞化を即刻中断すること。*米軍再編と自衛隊再編による、全国の基地機能の強化と、それに伴う周辺環境の悪化を中止すること。*日米ACSA/・日豪ACSA改定、日英ACSA締結を中止すること。*わが国へのTHAAD配備、イージス・ショア購入計画を放棄すること。*5月の南スーダンからのPKO部隊撤収を機に、自衛隊の海外派兵を休止し、安保法制そのものを根本的に見直すこと。*テロ対策を口実とした、共謀罪法案の上程を断念すること。

このところ「軍用とおぼしき夜間飛行が多い」との声をよく耳にします。気になりましたら躊躇わず、どうぞ基地や市役所の方に尋ねてください。


「安倍内閣の匂いと影」津々浦々まで一斉に調査する時は、いま!

先月来、安倍晋三小学校の触れ込みで寄付を募り、露わになった大阪の森友学園の諸事が報じられ、続いて愛媛の今治市では、やはり「友だち」の加計学園問題が明らかになりました。

教育基本法を改正し、家族をがんじがらめに縛り、戦後やっと獲得した女性の権利を蔑ろにするかのごとく、憲法まで改正し、戦前のニッポン国を懐かしみたい、という安倍内閣とその潮流に連なる人間が、目指す「実態と実像の姿」はこれで広く知れ渡ったはず。大切にする事の基準が違う。

しっかりと実像が見えたはずです。ドタバタの作り話ではありません。実際にこの国で起きていることだから、あきれますよね。病院の待合室で、先週ご老人が知り合いと思しき人と、しみじみ語っていました。「あんな薄っぺらな政治家たちと、役人と取り巻き連中に、やりたい放題やられて。情けない国になったもんだ。トランプだの金なんとかどころじゃない」と。

胸に響く言葉でした。そして私はこう思いました。これらのことは、小さな「あれっ?」と訝る、はじめの人の想いと行動があったのだろう、と。公になるまでの孤独な呻吟も、潜んでいたかも知れません。でもいま必要なのは、毎日の暮らしのなかで、「あれっ?」と訝る眼ではないかと。

「今治の件」は国家戦略特区だの、公有地36億円無償譲渡云々が、すでに指摘されています。全国津々浦々、生活者の目線で点検したいですね。勿論、国家による厳正な調査を求めましょう。今頃、政治的思惑で、5月末南スーダンから自衛隊・撤収、なんて発表したって誤魔化されまいぞ!すぐ戻せ。

「市民の脱原発・非戦宣言」76500部を3.11明日の朝刊に折り込みます

「原発も戦争もない世界を一日も早く」の願いをこめて、660人の市民(団体を含む)が参加し、飯能・入間・日高で76500部の新聞に折り込み広告を入れることができました。来年以降も続けます。(原文のまま)

意見広告市民の会(連絡先:戸谷克己さん042-977-3665、小園小夜子さん042-978-2176)の皆さんの粘り強い意志と頑張りで、5回目も実現しました。飯能と日高は、毎日、東京、読売、朝日、産経、日経のすべての新聞に、入間は読売の一部地域を除いたすべての新聞に。どうぞ明日の朝、ご覧ください。

意見広告の縁取りは、トンボやカタツムリ、鳥や魚、犬や猫、そして綺麗な色どりの織布の間に、穏やかな「ひと」の顔もー。生きものの祈りのような、気持ちが込められたイラストです。


「お骨は福島から谷中に移せば?」最期まで気にかけていた悟子姉

昨日は一周忌で久しぶりの都内。原発震災の直撃で一族が、避難生活を余儀なくされて以来、姉は両親などを納骨してあるお墓の行く末を、職業がら度々気にかけていました。

話しに相槌をうちながらも、何も約束は守らなかった私。地震で転がり落ちた墓石は、反原発運動を辞めることがなかった、双葉地方原発反対同盟の石丸小四郎さん宅の、お墓を塞いでいた。しかし線量は高く、全町避難だから、直そうにも重機もない。

そうした事情を見て承知していたから、安請け合いはできなかったし、かの地で朽ちて行くのを、何よりも良しとしていたのです。赤松林を切り開いて造った共同墓地で、あの人もかの人も「鬼」になり、こんな時代を迎えてしまったことを、未来永劫呪えばいいと。

法要が終わり、北坂戸に着くともう日が暮れていました。いつものようにサクラを乗せて走り出すと、見送ってくれる悠子さんご夫妻の姿が、小さくバックミラーに。不意に涙がこぼれてなりませんでした。悟子姉が元気な頃は、訪れると帰り際はいつも門のところで、そのように見送ってくれるのが常でしたからー。



上原公子さん(元国立市長)への「求償裁判」基金へのお力添えを

咳が少しらくになり、熱もさがったので、小雨あがりの桜山を、ゆっくりと展望台まで歩いてみました。連れ合いの歩調と、サクラの元気な急ぎ足は、なかなか合わない。たちまち数メートル離れてしまうのですが、林の曲りくねった細道で立ち止まり、心配そうに振り向いて待つサクラ。

6年前に訪れて以来の加治丘陵で、南コースをソロリそろりと往復しました。かっての私の仕事の幾つかは、この丘陵。特に残土処分場問題は、印象深い。多くの人々にサポートもしていただきました。そんなことを考えながらー、

そして、地震・津波・原発震災と続くこの歳月の、忙しなさ。何よりも政治のテイタラクには、呆れっ放し。オリンピックどころではない。あっちでも、こっちでも、「暴かれる問題」の連続には、怒りも憤りも通り越すほど。司法も政治を追認して恥じない。

上原公子さんのお話は昨年、飯能でお聞きになった方が、たくさんおられます。主催は、小園さんや川野さんらの消団連だったかしらね。確かテーマは別のことでしたがー。上原さんは、

市長時代にマンション建設に待ったをかけ、国立の景観を守ろうとしたのに、逆に市から損害賠償を求められました。開発業者が、国立市を営業妨害で訴え、市が敗訴。約3千万円を業者に支払うと、業者はそれを市に寄贈。そうした経過の末、今度は市が上原さんを訴える暴挙に出ていたのです。最高裁まで争いましたが、最高裁は審理せず、上告棄却。

二審の判決が確定しました。個人で3千万円を賠償せよ、というものです。多くの市民要望に基づき、正当な手続きに基づき行った「公務」に対し、こんな道理がありますか?住民自治も憲法もあったもんじゃない。その酷さに国立の方々はもとより、市民の怒りは頂点に達し、「上原基金1万人の会」が結成されました。

そして、基金活動が行われているのは、ご承知の通り。目標は5千万円です。裁判の時点では3千万円でしたが、延滞金がついて、既に4千万円を超しているための、目標設定です。昨年末でほぼ半額を達成しているようですから、もう少しの頑張りが必要。

どうぞお力添えください。こんなことが横行すれば、ますます住民の希望や、意見を大切にする市長など、不在になってしまいます。

「割り勘逮捕は許せない!市民集会」2月28日(火)武蔵浦和コミセン多目的ホール

先日500人ちかい人々にご賛同いただきました、福島反原発ツアー割り勘・逮捕の件について、下記のような市民集会が企画されました。お知らせします。

プログラム
この間の経過、ビデオ上映(活動の記録、)3人からの話、平和を考える加須市民の会、弁護士から、ディスカッション会場は武蔵浦和コミュニティセンター多目的ホール(JR武蔵浦和駅西口徒歩2分、サウスピア複合施設9階)、開場:18:10、開演:18:30、資料代480円。

主催:福島反原発ツアー”割り勘ー=白タク”逮捕を許さない市民の会(連絡先:堀本秀生さん090-3815-0199、長内経男さん090-1267-1252)。

割り勘逮捕02-28チラシ01.jpg

「基地は観光資源なの?」-自治体との境界線が必要(情報公開請求を通して)

昨年から幾つかの懸念すべきことがあり、行政情報を公開請求してきました。それらは防衛省に関する部分を含み、公開決定の延長などもありましたが、暮らしの時間に少し余裕がでましたので、「その1」としてお知らせをします。

発端は、昨年の市制施行50年の行事。満員の市民会館に私もいました。オープンするや檀上のスクリーンに映し出された映像は、もちろん入間市。ところが3番目のところで、青空の彼方を飛ぶ「戦闘機」が編隊を組んで写っているではありませんか!「あららっ、どうして?」

その後、気を付けていると、別のところでも、航空自衛隊入間基地と「基礎自治体のあり方」を、訝る思いや声があることを知りました。それは「入間市観光パンフレット」。モデルコースとして駅発ー駅着まで10数か所を紹介。このなかに「12航空自衛隊入間基地」があり、「修武台記念館の見学については要相談」(入間基地広報班) とも。

なかには霞川とか高倉寺など、市の景観50選に指定されている箇所も含まれています。「景観50選」を提案したのは、その昔の私自身の一般質問の仕事でしたが、こんな形の観光パンフが出来上がっていたとは。そんなもろもろの事もあり公文書の請求となりました。閲覧の結果はー、

「どうして戦闘機の映像を入れたか」の論議の形跡は、どこにもありませんでした。国の「防衛」に関する部分と、平和都市宣言を有す自治体としての、論点整理も矜持も皆無。市の担当課と制作を受託したテレビ会社のやり取りの痕はありませんでした。

埼玉県営の彩の森公園にカメラを構え、秋の航空祭の時に撮影した、ということだけは判明しました。肝心の、なぜ空飛ぶ戦闘機を入れたのかを、課を通して尋ねてもらったら、「たくさん人が来るから」と。やっぱり根拠は観光パンフレットあたりなのか?

ところが、観光資源としての航空祭で、商店や市が財政的に潤っているとは思えません。人出は20万人とか言われていますが、主に電車賃の西武。宿泊する人がいたとしても、何処に泊まる?観光バスがきても、ブルーインパルスの曲芸飛行が終われば、また乗せて帰るだけ。正確な調査なんかありません。

基地に隣接する自治体として、基地との関係をどうするのか、市民生活の本当の意味での「安全」とは、何なのか、丁寧な行政判断が不在です。職員も市長もしっかりしてください。でも暮らしている私たち自身の問題ですよね。制服を脱げば同じ市民の、自衛隊員もたくさんいるこの街。課題はいっぱいです。




地域は既に「共謀罪の先取りか?」-「茶の里ぱとろーる」(回覧板)から

いつもは気にも留めないのに。さっさと次のお宅に廻してしまうのに。ここは、埼玉の西の地。折から国会で論議の「共謀罪」が心にかかるものだから、しっかり読みこみました。「茶の里ぱとろーる」とは、地域安全ニュースの90号。

そのコーナーのタイトルは、「テロを許さない街づくりにご協力ください」。「テロリストは、必ず事前に現場の下見や爆弾の実験をするなどの準備を行っています」とあり。そして具体的な6項目。通報先として警察の電話番号が明記されています。

穏やかなこの地域に、国にダメージを最大に与える「テロの効果」が、あると仮定してそれは何?思わず私は家々が並ぶ朝の通りを、ぐるり眺めてしまいました。危険をおかしてまで実行する、目標物は何かあるのでしょうか。

6項目は「見かけない車が、複数回・長時間駐車している」「見かけない人が、メモしたり写真やビデオを撮ったりしながら行ったり来たりしている」「電車やバスの車内、ホームなどに荷物などを置き去ろうとしている」「天候や季節に合わない不自然な服装をしている」「ホームセンターなどで大量に農薬を購入したり、薬局などから大量に薬品を購入している」「一般家庭なのに大量の薬瓶などを家庭ゴミとしてだしている」。

暮らしの内側に、相互監視と疑惑の眼が、いま以上に必要なのでしょうか?差し迫られているのは、「テロを呼び込まない国の政治」なのではありませんか。テロがテロがと不安を煽り、戦前の治安維持法時代のように、「隣組」をいま以上に復活させ、村八分も辞さない、とでも?

だいたい現在ある法律で、「テロ対応は万全」のはず!犯罪として取り締まり、充分な刑罰を加えることが可能です。国連のテロに関する条例も、すべてこのニッポンは批准済みです。それなのに、かくもシツコク制定したがるのは、やはり一般市民を対象にしたいのでしょうね。


「4月に避難解除になっても福島には帰らないよ」友人の声の便り

「割り勘・白タク不当逮捕」の件は、勾留期限の7日「起訴猶予」で釈放に。「不起訴」に該当ではありませんので、今後に問題を残し、検察・裁判官の良識が厳しく問われます。

この数日に幾人かの方から教えていただいたのは、過疎地での車の相乗りの実態や、遠出のゴルフ、10年も前にできた自家用車有償旅客運送のことなど。本当にありがとうございました。福島反原発ツアーの経費を割り勘にしたことが、白タクとみなされて逮捕・勾留されたことには、みな一様に驚き!

その福島では、居住制限されていた地域が、この3月4月で続々避難解除の見通しです。道路の北側・山林の向こうは解除されないのに、外歩きは大丈夫?にはじまり友人たちは複雑な心境を。既に新しく住まいを求め、誰も戻りません。

埼玉に避難していたM君は久喜に、神奈川のK君はそのまま、三春のHさんは更に南へと言う具合に、もう福島へは帰らない。長年暮らした家は取り壊し。更地に。話を聞きながら、どんな言葉を選んだらいいのか、胸が潰れそうになりました。潰れそうなのは、張り裂けそうなのは、じつは友人の方なのに_。


白タク逮捕はあり得ません!それも15年9月5日の反原発福島ツアーが理由

埼玉に暮らすようになってから、50年近くなりますが、任意のこども会や自治会で、大型バスやその他の車を利用し、潮干狩りなど行楽地に誘われて、幾度も出かけたことがあります。桃狩りにも。

それでもその度に、主催者が「道路運送法違反(一般旅客自動車運送事業の無許可経営)」の疑いで、逮捕されたり、取り調べを受けたということは、聞いたことがありません。

今回の逮捕事例は、新聞報道で知りました。「1月18日、埼玉県警が埼玉で反原発活動をしている3人を逮捕」と19日朝刊に。続いて2月2日、「レンタカーを借りて9人ほどで、福島第一原発事故による現地の状況を視察したに過ぎない」ことも。さらに県警の発表では、3人は「中核派」と。人権問題を内包しています。

しばらく考えましたが、掛かった車代やガソリン代を人数割りにしたことが、道路交通法で禁止されている「白タク行為」に該当するとは、とても思えません。利潤を得ているわけでもなさそうですし、毎日、毎週、レンタカーで福島入りをしているのでも無い。ひとり4000円をいただいただけ。

2人は川越警察、1人はさいたま市の署に留め置かれています。まさに不当逮捕。この事態に呼応して菅井益郎先生など3人を世話人に、「福島反原発ツアー”割り勘=白タク”逮捕を許さない市民の会」ができました。私も賛同人になったのですよ。連絡先は090-1267-1252(長内経男さん)。

何をされるのか、暗黒時代の幕開けか?自分は過激な組織と関係ないからなどと、呑気に構えてはいられない状況です。これで「共謀罪」でも成立しようものなら、社会は暮らし難くなること限りなし。春は来ない。

昔ながらの麹でつくった「八海山の甘酒」

紅梅が咲いていました。駅からの坂道を上りきった処に、ある白髭神社。機織りや浅間や幾つかの社が移され、地域に親しまれているのですが、陽当たりがよいので毎年開花は早いのです。

「日本会議」の成り立ちを振り返ると、神社にたいする気持ちは複雑ですが、今日は弥彦神社の近くにいる友人から、甘酒が届きました。寒いときだから滋養に富むと。「組織犯罪処罰法改正」(共謀罪・趣旨)なんか成立でもしたら、市民はこんな旧知のやり取りでも、穿った観方、ありもしない根拠で何をされるか、予測不能でたまりません。

あっちでも、こっちでも、既におきている不当な事例は、たくさんあります。冤罪の罠に落ちたら呻吟の人生。民主主義社会の基本原則だと考えていたことを、いともたやすくひっくり返し、無視して恥じないのが、今の政府。歴史修正だから、本質が違う。どうしても通常国会に提出したいその、しつこさは相当なもの。

これって宗教に通じるのでは?埼玉には日本会議の支部が17もあるのを、弥彦の彼女はちゃんと承知している。そういえば20年くらい前にふたりで、嵐山町にある安岡正篤記念館に入ったことがあったっけ。隣の国立会館に用事があって出かけた際に、時間が余り、その佇まいに「何だろう」と訝って足を踏み入れたのでした。

まったく「甘酒でも飲んでひと息ついて」だね。

あの日、官邸内で何が起きていたのか。「太陽の蓋」小手指で上映

懐かしいまり子さんから電話。引っ越した後に電車でバッタリ会ったのは、もう何年前だったか?毎日いろいろあって直ぐには思い出せない。

リバーサイドにビラ撒きに行くと、初対面なのにお茶をいれてくれた。何だか以前からの友だちのような気がして、お互いの育った秋田と福島の話をしたことは、ハッキリ覚えている。

そしてその後で、夜会合があると早くきて、仕事場にしていた部屋の壁にもたれ、ギターを弾きながら唄っていた。その彼女が、映画「太陽の蓋」の上映に向かって走っているのだと。やっぱりね。この状況に黙っている人ではない。

しかもつい先頃まで所沢9条の会の事務局を担っていた!積もる話とともに、映画の案内ビラをドッサリ受け取りました。更に留保地に予定されている自衛隊病院などの、現地調査にも来ていたまり子さんは、入間基地で繰り返されている、夜間飛行の記録も見せてくれました。

小手指から鶴ヶ島までのエリアは、特別うるさい「環境基準指定地域」なのです。あっ、それでこの映画のことですが、「太陽の蓋」は2月25日(土)14:00小手指公民館分館ホールで。予約券500円、当日800円。主催は福島原発裁判を支える会・所沢とさよなら原発in所沢です。

内容は、「史上最悪の危機」を迎えたあの日、官邸内で何が起きていたのか。当の官僚たちが実名で登場する(チラシ原文のまま)映画です。お問い合わせ先:村上さん090-1814-4616

チケットが必要な方は、私も預かっていますので連絡をください。

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今春も防衛予算に抗議しなくては!「平和ネットいるま」も防衛省要請行動に

今日は朝から市役所。情報公開で写しの交付を求めていたものがあり、1時間ほど出かけていました。戻ってカレンダーに2月・3月の予定を大雑把に記入。

市が発行している印刷物を見ると、戦闘機らしき機影が青空を飛んでいる写真が目につき、首を傾げてしまいます。「市勢要覧2016いるま」、「今、未来が始まるとき」のタイトルがつく表紙を開くと、「彩の森入間公園」の上空を飛んでいるではありませんか。「新しい観光」のところに。

市内の行事カレンダーの11月には、入間基地の「航空祭」が。確かに2、3年前文化の日でもある11月3日に基地に近い稲荷山公園駅に行ってみたら、大手旅行会社の観光バスが到着して、たくさんのお客をおろしている光景に遭遇しました。

モーターショーと同じ感覚で、兵器が命を奪うとはあまり考えないのかもね。なんて平和ネットいるまの友人たちと話ながら見て回りましたが、身近なところでもちょっと気を配るといろいろ目につきます。市が発行するものは、納税者の公金で制作しますので、「平和都市」として相応しいものかどうか。

今年も防衛予算について、東京や千葉の市民団体とともに、要請行動をしますが、(特に入間基地関係分)
基礎自治体・入間市にも吟味を要します。

田部井淳子さんと登った伊豆ヶ岳をめざしたけれど、寒の休日

今日は何も予定がない日。家族を鈴なりに乗せ西に向かいました。「お昼はどこかでお蕎麦だ!」と。この7カ月、見守りが必要な状態を迎え、私の車には必ず誰かが乗っています。

行先は伊豆ヶ岳の登り口、馬頭観音あたりまでなら、小さな車で行けそうだ。以前、北岳や空木岳などに登る前のトレーニングは、いつもこの山から天目指峠を経て、子の権現まで歩ければよし、としていたものです。想い出深い奥武蔵なのでした。

昨年お亡くなりになった、田部井淳子さんとも伊豆ヶ岳に。県主催の行事で、やはり5年前に亡くなった古島昌子さんが、申し込んでおいてくださり実現しました。正丸駅だったかに集合し、名栗げんきプラザ経由だったでしょうか。飴玉をもらって舐めながら_。大勢でワイワイガヤガヤ。

今頃の季節は、登山道を左折してしばらく進むと、結構急な坂の斜面で木の根ばかりが多く、登山靴は泥だらけに。なんて思い浮かべ走り出しは良かったのですが、吾野近くで後部座席から低く一声「トイレ」。そうしたら続いて「もう戻ろうよ」(笑い)。

かっては安達太良の田部井さん所有の、登山宿に泊まったり、日本中をカメラかついで山行を愉しんでいた連れ合いなのに。わが家がいいと言うのでUターン。空振りに終わった休日でした。
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「沖縄から学ぶ市民のたたかい」18日(水)高里鈴代さん(沖縄会議共同代表)浦和へ

乾燥した外気ですね。風邪にご注意ください。清瀬の林信弘さんから「Shinado24」が送られてきました。力作揃いです。潤子さんの作品は凄い。工藤義隆さんの友人で、南武線と田園都市線が隣接する溝の口駅を通過するたび、男たちの若い頃をつい偲んだりする癖が、この数年の間に。工藤さんの短歌に登場する街がここなのです。

「飛脚」発行人で、「平和ネットいるま」の石毛拓郎さんにも、たしか溝の口時代があったのでは?私が活字でこの方を知ったのは、新日本文学の「詩の選者」としてでした。それで永らく自分よりはるかに年長の、老成したお爺さんと思っていた次第です。後年、教育に関する会合で、はじめて遠くから本人を見た時は、ビックリ仰天しました(笑)。

同時代人の連れ合いも、「以前は畑があって冬は霜柱が立ち、地方から出てきた俺は、寒くて背中丸めて農家の二階にいた」と。あの人もこの人も、細長い列島のなかを移動して暮らし、老い、今の日本の選択を決して良しとはしない。

今週は南の沖縄から、高里鈴代さんが浦和にやってきます。1月18日(水)、10:00~埼玉県県民健康センター。戦争ゆるさない女性のレッドアクションinさいたまの主催(事務局:加藤さん:048-829-2307)

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「戦争法廃止・立憲主義回復」をめざし、埼玉9区野党共闘・市民連絡会結成される

衆議院埼玉9区とは、狭山市・入間市・飯能市・日高市・毛呂山町・越生町の基礎自治体で構成されています。そう広域でもなく、配布物を拠点に届けるとしても、半日あればらくらく。この季節は道路や畑近くに、色づいた柚の実がたわわで、人目をひくのどかな処です。

しかし問題はこのエリアで、「戦争法廃止・立憲主義回復」をどうめざしていくか、ということ。「憲法をかえよう」なんて自民党・政治家が、大手を振って歩き廻るようではこまりますから。

と、いうことで昨年秋から、オール埼玉の方などたくさんのメンバーで準備がされ、今日1月12日午後入曽公民館に130人が集まり(150人かな)、埼玉9区連絡会が結成されました。介護保険の用事を済ませ、私も遅れて参加しました。

小出重義弁護士の「安保法制の廃止をめざす運動と野党共闘の意義」の講演や、無所属・政党など多彩な関係者のあいさつなどがあり、盛会でした。具体的にどう切り替えし、政治の潮目を変えていくか。「意見を受け止める柔軟さ」を持つ、今後の運営が待たれます。


「市民の脱原発宣言」新聞折り込み(3.11朝刊)賛同人を募集中です

家族が集まり、また散り、始まった新年の6日。庭の黄色と赤の実、2種の千両の枝を、暮れにたくさん切って、火鉢に活けておいたのですが、今朝は緑の葉にもう元気がありません。茎を切り戻し、水揚げしてみました。

新聞を開くと、「共謀罪」法案をやはり諦めてはいない、政府に関する報道。またまた押し寄せる「怒涛」ですね。新たな戦法は思いつかないけれど、「嫌だ!」との思いだけは、強くあります。強烈に。

もう一つの「嫌だ!」についてのお知らせ。福島第一原発震災の後、「市民の脱原発宣言」として、毎年3.11の飯能・入間・日高地区の、東京・朝日・毎日・読売(一部)の朝刊に、折り込みしてきた企画の、賛同人締切が近づいてきました。

昨年は7300部にいれることができましたが、「意見広告の会」(戸谷さん)の皆さんの作業は、それはそれは膨大な量。根気強さに毎年、頭がさがります。賛同人は例年増加していますので、600人近くなりましょうか?賛同人は1口500円です。

ご希望の方は、ぜひご一報ください。042-932-6944(山下)。締切1月12日朝までにお願いします。

防衛省が東町小学校の屋上に新規で「騒音自動測定器」を設置!

入間基地の外周に沿った道を通った。アカショウビンも飛来し、それなりの季節を感じさせる、留保地の冬。後送の自衛隊病院建設予定地を過ぎると、すぐ右側に東町小学校の校舎が。

屋上に何やら細い縦長のモノが見えました。金属製のモノでしょうか。車を寄せて眺めてみました。「なるほど?C1からC2に替る航空基地騒音に備えてか?」「病院建設や6~8000人隊員集結が可能な拠点建設に備えてか?」一瞬、去来する思いでいっぱい。

これまで基地周辺の騒音測定器は、狭山市では柏原中学校に設置、所沢市は、北中小学校に設置されていました。新たに2か所、入間川東小学校と東町小学校に設けられることは、「ストップ基地拡張市民の会」の配布資料で承知していましたから、いよいよその工事が終わったのでしょう。

小・中学校から高校・大学まであるこの地。住宅街に隣接し、刻々と進む軍備拡張は、こんな形で暮らしに顕在化するのでしょうね。静かに、音もなく、です。

折しもアベ総理はハワイに米大統領と行っているのだと。「見立て違いの政治・外交」と「誤魔化し言葉の氾濫・乱用政治」もここまできた。世論・世相・調査分析レポートを必死で作成し、こうした今・現在の政治状況を創出し、提言もし支えてきたひとり独りを、考える年の終わりです。



「変な形のが飛ぶの見たよ、あれがオスプレイ?」駅前の午後は出会いの場

「女の平和いるまレッドアクション」にご参加ありがとうございました。いつもさりげなく、そっと来て彩りを添えてくださる男性もいて、嬉しい思いをかみしめました。今日も怒りの朱色。スニーカーもライン入り。

それに何より、駅前は出会いの場です。前回もそうでしたが、今日も若い知人にバッタリ。春ごろから「飯能の上あたりの空を変な形のものが飛んでいるのを見たけど」と立ち話。平和委員会制作の、オスプレイのチラシを見て納得したと。「これです!」と。

横田基地が近いので、オスプレイの飛来は随時ですから、沖縄で墜落・大破した事故も遠い出来事ではないのです。200枚のチラシはあっという間に配布。事務局のよう子さんがいろいろ用意してくださって、ほんとうに助かりました。また元気で来年もと約束。

それにしても、リレートークの駅前上空を、音声付で旋回飛行していた緑色のヘリコプターは、いったい何を広報していたのでしょう?市内にイベントも無い休日の午後。耳を澄ましても、何を言っているのか、さっぱり聞き取れませんでした。


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